注目のbakkt 試験運用開始へ

今、注目の的となっているのはbakkt(バックト)の試験運用開始のニュースです。

ニューヨーク証券取引所を所有するアメリカ企業であるIntercontinental Exchange(ICE)のアトランタに本拠を置くBakktは、2019年7月22日にBitcoin先物契約のユーザー受け入れテストを開始する。

Bakktの最高執行責任者であるAdam Whiteが公開したブログ記事で述べたように、同社のBitcoin先物はICE Futures USに上場され取引され、ICE Clear USでクリアされる。2019/07/21 21:02

転載:Bakktは7月22日にbitcoin先物のユーザーテストを開始する

 

Bakktのビットコイン先物「今後2ヶ月以内」に開始か|米市場調査会社が予想 2019/07/21 15:33

転載:機関投資家多数「立ち上げ初日」から参加か

これはあくまで噂の域を抜けないのですが7月19日の急騰を演出したクジラは「Bakkt」ではないか?と言われています。

チャートは7月19日の
上段がBTC/PAX(BINANCE)の4時間足。
下段がBTC支配率の4時間足です。

※クリックすると大きな画面で確認できます。

その理由を探ってみると

理由その1:所有者未確認?

1000ドルを超える急騰を単独で演出できるクジラのウォレットアドレスであれば普通は周知のアドレスであるはず。ところが現時点を以ても所有者未確認であること。

 

理由その2:一部を市場にて買い漁った?

Bakktの今週からのテスト運用を控えて、当初から20万BTC(約2千億円相当)が運用上、必要になって来るとの試算が挙がっていること。通常、これほど多額のBTCを調達するためにはOTC取引(場外での対面取引)が利用されますが、調達の間に合わない一部を市場にて買い漁ったのではないか?

 

理由その3:上昇トレンドを創り上げたかった?

テスト運用で好実績を達成させるために、大きな調整は早急に終わらせて、上昇トレンドを創り上げたかったのではないか?

また昨日からクジラの資金移動はBTCに集中していてそのほとんどがOTC取引と思われる取引所を介さないウォレット間の移動です。

bakktの試験運用開始直前の兆候と思えば、それも納得ですが、少し不気味な雰囲気を醸していることは確かです。

理由その1に取り上げたようにアドレスが特定できていないことから、たとえBakktがこのクジラの正体であったとしても、他のヘッジファンド系米国クジラのコンセンサスは得ていないものと思われます。

この部分が最大の焦点となると思われる部分です。6/27からの調整を7/19で終わったとさせたいBakkt?と7000~8000ドル台で終わらせたいヘッジファンド系米国クジラの戦いです。

もしかすると、9月を待たずに、このbakktが起爆剤となってバブルを形成するかもしれません。

Bakktとは

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が設立。

ICEはデリバティブ中心の電子取引所や取引所の運営を行っており、ICEの高速売買に特化した電子取引プラットフォームを利用し、仮想通貨市場でさらにオープンでより優れた効率性や安全性、有用性を高めたプラットフォームを提供し使いやすく、だれでもが参入しやすい市場をBakktを通して実現しようとしています。

またこのBakktには世界最大のコーヒーチェーンStarbucksやMicrosoft、そして世界上位500社に実に2/3とコンサルティング契約を結ぶBoston Consulting Groupなど世界的な企業とも続々提携を結んでいます。

 

 

市況リポート アンディ・ナン氏

プロフィール1964年生まれ、石川県金沢市出身。防衛大学校卒業。情報のスペシャリスト。「アンディ」は香港でのビジネス上、必要不可欠なイングリッシュネーム。先祖代々混じり気の無い日本人。

防衛大学校にて、オペレーションズリサーチ、情報工学、暗号学、情報管理学など情報スペシャリストとしてのスキルを修得する。卒業後は広告の世界に身を投じ、業界で注目となる。

業界で注目を浴びた情報スキルを買われ、スティーブ・ジョブズにヘッドハンティングされるも、アップルの内紛に巻き込まれ取締役就任は実現せずに終わる。

梯子を外された形での独立が、アンディさんを生活困窮へと追い込んでいく中、ある人との出会いを機に状況は一変し、それまで固執していた販売促進という枠組みを飛び越えてSEOやアフィリエイト、FX、中国貿易など様々な事業で成功を収める。

ここ数年は本プロジェクトのビジネスに専念し、2年で資産を30倍以上にする。現在は埼玉県入間市で半隠居の身を楽しみながら同時に香港、中国にて複数の会社と事業を経営。

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